板橋区議会 2021-08-26 令和3年8月26日都市建設委員会-08月26日-01号
◎住宅政策課長 車いす用の駐車場が1台ということになってございます。 ◆かいべとも子 じゃ、合計4台ということで。 それと、次、駐輪場の件なんですけども、いわゆる一般の都営住宅は戸数に1.5台というふうに私の中で認識してんですけれども、この住宅についてもその認識でいいのか、何台ここは止められるんでしょうか。
◎住宅政策課長 車いす用の駐車場が1台ということになってございます。 ◆かいべとも子 じゃ、合計4台ということで。 それと、次、駐輪場の件なんですけども、いわゆる一般の都営住宅は戸数に1.5台というふうに私の中で認識してんですけれども、この住宅についてもその認識でいいのか、何台ここは止められるんでしょうか。
なんですけれども、残念ながら谷河内のテニスコートには、車いす用のコートがないんです。それがとても残念なんです。昨年もこの場で要望させていただいたんですけれども、ぜひ谷河内のテニスコートに車いす用のコートの設置を推進をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎塚田久恵 スポーツ振興課長 今のハードコートのテニスコートが西葛西に2面、それからスポーツランドに1面ございます。
そのほかに、先ほどのUD点検ということもございましたが、それに伴ってエレベーターを設置する、それから車いす用の席を確保する、それからベビーカーで来られた方のスペースも確保するということで、今、実施設計を進めております。 ◆山崎 委員 わかりました。ですから、座席数を増やすとかというよりは、座席も含めてバリアフリー化というか、使い勝手のほうを優先されていると理解してよろしいですね。
また、区のスポーツ施設では、旧希望丘中学校跡地利用に伴う既存体育館の改修を進める上で、ユニバーサルデザインの視点から、障害のある方も利用しやすい施設として整備するため、エレベーターや多目的トイレ、車いす用更衣室やシャワー設備も設置し、施設出入り口などにスロープを整備いたします。
○石井公園緑地課長 段差っぽくなっているのは、これは車いす用のちょっと平らな部分がございます。車いすでやってきますと、一直線にやりますと結構つらいものですから、途中に少し平らなところをつくって、また上がっていくという、そういうような部分がございます。 ○垣内信行委員 なるほど。よくわかりました。
それから、車いす用のバルコニーの下のほうにスロープがございます。これは、車椅子用のスロープを一番下のほうに設けております。 それから、5ページをごらんいただきたいと思います。 5ページは、済みません、障がい者用は1階だけでございます。2階から上は3DK、1DK、2DKというのをそれぞれ配置しておりまして、上のほうに集会室がございます。
この介護中の問題というのは、よく男性介護者の悩みで私は聞いていまして、例えば車いす用のトイレが、公共のところに行くと意外と女性のトイレ側に一緒についているのです。ドライブインなどもそうなのですけれども、新しいところは男性トイレと女性トイレの真ん中あたりに車いすトイレやだれでもトイレがあるのですが、古いところなどは、女性用のトイレの入り口の一番手前側にあったりするのです。
また、改築や大規模改修に至っていない学校については、学校現場からの要望や状況等を確認しながら、車いす用のスロープの設置、段差解消、必要箇所への手すりの設置、トイレの洋式便器への取りかえなど、その都度必要に応じて具体的な対応を行ってきているところです。 今後も、コスト面などの課題もございますが、学校施設づくりを通し、ユニバーサルデザインの推進に向け取り組んでまいりたいと考えております。
障害者の方に、特に必要な車いす用の簡易トイレ、エアマット、担架等でございます。充実していきたいと思っております。 ◆松原〔秀〕 委員 それでは、最後の質問になると思うのですが、昨年の障害者自立支援法の改正で発達障害が自立支援法の障害だと明記されました。発達障害者は増加しておりまして、本人は生きにくさ、そして、保護者の方も大変な苦労をされています。
次に身体障がい者の方々への配慮として、投票所のバリアフリー、車いす用トイレの設置、駐車場の確保などの状況はいかがでしょうか。現状をお知らせください。 ○参事[選挙管理委員会事務局長事務取扱](山下充君) 各総合支所及び台場分室の期日前投票所では一応車いす利用の方が支障なく投票できるよう配慮しておりますが、建物の構造等の関係から、使いやすさという点では微妙な差が事実ございます。
例えば、トイレに関しても、車いす用のトイレ等の配備も考えられますし、発電機の備蓄等も考えられるところでございますので。具体的には、ちょっと予算の関係もありますので、今後、具体的に検討を進めていきたいと思っております。 ◆伊佐治 委員 ちなみに、そういうオストメイト対応トイレとかというのは、周知されているのですか。実際、オストメイトを使っている方とかに関しては。
それを区の職員が一生懸命知恵を絞って、業者と研究して、すばらしい車いす用のトイレをつくりました。区の職員の努力の成果でして、本当に私はよくやっているなというふうに思っています。要援護者支援に対しても、もっともっとたくさんいろいろな方がいるわけですから、そういったところも知恵を出して1つずつ積み上げていけるように、職員も一生懸命これから努力してくれると思っています。
まず、ページをめくっていただき1ページでございますが、今回の改修に当たりまして、一番下にあります改修前、地下1階店舗の部分、それから車いす用トイレの部分、2階、三田集会室の部分について、改修後の右の施設にそれぞれ改修していくということで、地下1階の部分に防災備蓄倉庫を整備していくという内容でございます。
また、災害弱者対策として、手すり、スロープと車いす用トイレの整備、粉ミルク、紙おむつ等、衛生用品の備蓄の対応を伺います。 次に、被害者支援システムの確立について伺います。
◎健康福祉部長(清正浩靖君) (説明員) 私からは、障害者や高齢者の車いす用トイレについてのご質問のうち、商店街の空き店舗やコンビニエンスストア等への設置についてお答えいたします。
そして、車いす用の玄関わきのスロープがございましたけれども、これも段差が生じたことにより、崩落という状況でございます。それから、駐車場がございますけれども、こちらが液状化により地割れ、あるいは亀裂等が起きまして、車が一部とめにくい状況になってございます。今、申し上げた建物周りの外構部分の補修と、それから駐車場、これにより大体1,600万ほど計上させていただいております。
障害をお持ちの方々の車いす用の駐車場につきましても、地上部も必要であるということで、こちらにも3台ご用意させていただいております。それから平置きの部分、あわせて15台が地上にとめられるという形になっております。 北側から来た場合につきましては、この真ん中、アトリウムという言い方をさせていただいています。
7階の浴室は、ほぼ同じ場所にございまして、こちらは通常の浴槽と車いす用の浴槽が一つずつございます。 次に、3ページ目をご覧下さい。こちらは6階のデイサービスになります。図面左側の一般デイのほうですね。こちら、前回何も書いていなかったんですけど、今回、リハビリ的な機能訓練のサービスもできるように、マシンの設置予定場所もつけてございます。
◆横田政直 委員 車いす用のトイレがあるというのがここでのバリアフリーということですが、公衆便所は区内に何カ所あるんでしょうか。 ◎みどり公園課長 17カ所ございます。 ◆横田政直 委員 そうしますと、区政経営報告書527ページの53%というのは、17カ所のうちの9カ所が車いす用のトイレだということでよろしいでしょうか。 ◎みどり公園課長 委員おっしゃるとおりでございます。
○委員(杉本とよひろ君) 今、副委員長が言ったので私も思ったのですけれども、自転車置き場の奥に車いす用の駐車場が設置されているのですけれども、これは、車がどのような形で入るのか。その辺の動線を少し教えてもらいたいのですけれども。